数秘術と言えば、TV番組や雑誌の占いコーナーにもたびたび登場する占いの一つです。特に誕生日から導き出す「誕生数」は確かなパーソナリティ診断ができると定評があります。
それ故に数秘術が導き出す性質は「素晴らしい」側面だけでなく「残念」な側面もしっかり暴き出してしまいます。今回取り上げるのは「3数」の方です。

今回は、「残念な数秘術」と題して9つの誕生数の持つ残念な部分や注意すべきNG行動に焦点を当ててみます。ご自身の誕生数ならば自分を省みる材料に、そして他人の誕生数はコミュニケーションを取る時の参考にしてもらえれば幸いです。

【誕生数の出し方】

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生年月日の数字を全て一桁になるまで加算します。例えば2017年12月29日に生まれた場合「2+0+1+7+1+2+2+9」と計算します。合計は「24」と二桁になるので、更に一ケタにするために「2+4」となり合計は「6」。つまり『2017年12月29日生まれの誕生数は6数』となります。ご自分やお知り合いの誕生日でも試してみてください。
では、今回は誕生数「3数」の残念なところです。

誕生数「3数」、実は……

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誕生数3数の人は9つの数字の中で最もアクティブな数字と言っても過言ではありません。人間の年齢層で言えば、人生を楽しむ子供の魂を持っているのが3数です。そのため3数の人にとって人生とは喜びと遊び心から生まれてくるものです。
大ざっぱな言い方をすれば楽天的で目立ちたがり屋のタイプ。興味のある事や楽しい事には積極的にチャレンジします。立ち直りも早く、過去の事にはあまり囚われません。目立つ事や楽しそうな事で一度興味を持てば努力することは苦になりません。そのためライバルがいるような環境やノルマや成績がはっきり出る世界のほうがやる気がでる、というような「負けず嫌いな面」もあるため、社会的成功を手に入れやすい幸運数です。
そのため3数の人は好きな事しかやらない傾向があり、それ以外の事となると非常に「後ろ向きで面倒くさがり」な面があります。環境の選び方を間違えると人生の大失敗にもなりかねません。

ここまで落差のある数字は珍しい?

誕生数3数はやりたい事とやりたくない事の落差が激しく、他者からみるとここまで極端な人はいないかもと思われることも。特に興味を持てない仕事で、更に「縁の下の力持ち」のような目立たない立場でいると、やる気をなくして怠惰な生活を送ってしまうこともあるのです。良くも悪くも3数は数字の中で子供のような純真・純粋な面をもっているため、それを上手に活かせないと自暴自棄にもなりかねません。

面倒くさいことがとにかくイヤッ!

正に子供の数字である誕生数3数は、「面倒くさい」という事に直面すると途端に「拗ねた子供」のように人間が変わってしまいます。
特に3数の人が最も苦手とするのは人間関係のゴタゴタです。自分が責任だとしても揉め事が発生すると途端に憂鬱になり、自分だけその場から姿を消してしまうような無責任さを発揮することがあります。
つまり3数は悪い面が出てくると最も「自己保身の強い臆病で面倒くさがり屋」になってしまいます。そのため3数は他人に対してどんな責任を負っているのかを学ぶことが大切です。面倒な事から逃避する前に現実を見つめ、どんな行動を取ればよいかを学べれば一層人生の可能性が開けることでしょう!

面倒な恋からはフェードアウト!

恋愛に関して3数の人は「恋多きタイプ」に最もなりやすいです。特に男性は、恋愛となると純粋で情熱的なため、好きな相手ができればあの手この手で成就させようと頑張ります。逆に、興味の無い人にはここまで関心が無いかというくらい無視してくるような現金な対応をしがちです。
そして、社会的タブーよりも自分の思いに忠実なため、不倫や二股なども結果的に起こしやすいのもこの数字の特徴です。ですが、ドロドロの人間関係は苦手なため問題が起こるとさっさとフェードアウトするような弱さも出やすいのです。
女性は普段から世話好きで優しい人も多いのですが、恋愛をしていないとダメというタイプか、奥手で恋愛に夢を見過ぎてなかなかリアルな恋愛を実現できないタイプに分かれます。3数は数字の中で最も「恋愛すると成長するタイプ」なので、失恋を恐れず沢山の出会いを経験することが大切です。

さて、誕生数3の人の残念な性質でした。皆さんはどれくらい当てはまっていたでしょうか? 次回は、また別の数字の現れる残念な部分をご紹介します。こうご期待!

WRITTEN BY CHAZZ

CHAZZ
西洋・東洋を問わず、あらゆる占術を駆使した総合的鑑定を行う占術界きっての実力派。 占いだけでなくス...