■占い師は、心理学・カウンセリングのプロでもあります

手相を見てもらう時、あなたはどんな格好、どんなバッグ、どんな化粧をして行かれますか?また、占い師に会った時の挨拶、座り方・座るまでの動作、目線などは気にしたことがありますか?
占い師は、お客様の悩みや運勢について相談をお受けする仕事ですので、カウンセリングや心理学の技術を学んでいる人が多いです。
信頼のできる熟練の占術師ほど、占う前のあなたの動作や言葉、身なりを、性格や生活力の情報の一つとして観ています。
photo by 花岡正人

■手の出し方だけでもあなたの性格がこれだけ分かります

手相を見てもらう時、あなたは手の平をどんな感じで出しますか?

①指を全て広げて出す人は?
「どうぞ私の手を見て!」という感情で、指を大きく広げて出す人ほどオープンな自信家タイプで大胆な性格と言えます。
直観的な行動で細かいことは気にしない人です。
そのため、失敗も多くなりますが明るく積極的で信頼されるリーダータイプとなる資質を持っています。
自己主張も強いので頑固な部分もあります。

②多少指が開くということもありますが、指をそろえて出す人は?
バランスのとれた常識的性格を持っています。
礼儀正しく常識的な方に多く、一番多いタイプです。
思慮深く観察力もあるので協調性があり、慎重派でもあります。
指をそろえる人でも親指は大きく開く人がいますが、これは、指を広げて出す人のオープンな性格に寄っているということです。
逆に、親指もしっかり閉じて揃えている人は、下記に示す指をすぼめて出す堅実な性格に寄っていることになります。他の指に対してもその傾向が現れます。

③何かをすくうように、指をすぼめて出す人は?
警戒心が高く、堅実ですが臆病な性格を持っています。
手の平を見せるのを遠慮している感じで自分の体の近くで出す人が多いです。
消極的な性格の人に多く、あまり人に心を開かないタイプです。堅実でまじめで、頭脳明晰な場合が多く、財布のヒモが堅くなりケチにもなりやすいですが、現実的に物事を判断できる資質があります。





■それぞれが個性でありコミュニケーションに活かせます

皆さんは、手相を見る側ではないと思いますので、なかなかこの診断を活かして人の性格を知ることは難しいですが、今後このウラスピナビでも手相の診断方法を載せていきますので自分の手を見本に「私はこんな線があるのよ」と自分の手を見せれば、多くの人が「私にはどんな線がある?」と手を出してくれます。
そんなときには、この手の出し方も参考になりますので、ぜひコミュニケーションの取り方として活かしていただければ幸いです。
指を大胆に広げて出す人は細かいことは気にしないので、直して欲しいところがあればしっかり伝えても大丈夫ですが、すぼめて出す人には根に持たれないように褒めて前向きになってもらうことを大切にお話しするのがポイントです!





手相セラピスト:花岡正人

 

WRITTEN BY 花岡正人

花岡正人
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