これからの季節は日差しも徐々に強くなっていきます。
その中でも気になってしまうのが、「紫外線」です。紫外線は、「シミ」や「そばかす」の原因になりますし、「メラニン」を体に蓄積させてしまいます。
そこで、日焼けやお肌に効果があるハーブティーを紹介いたしましょう。今から始めれば、夏場もキレイな肌で過ごせますよ。


出典:ぱくたそ

ビタミンCでお肌をキレイに「ローズヒップ」

真っ赤な色が特徴のローズヒップは、ビタミン類を多く含んでいるお肌の強い味方です。「ビタミンC」だけでなく、「シワ」や「たるみ」などにも効果的な「ビタミンE」も含んでいます。しかし、このビタミンEだけは、水に溶けにくく、飲むだけでは上手く身体に入っていきません。そこで、ハーブティーを淹れた後の「出がらし」を食べてみてください。ただ、そのまま食べてしまうと、とても酸っぱいので、はちみつやヨーグルトと一緒に食べると酸味が抑えられて食べやすくなります。



リラックスしながら紫外線予防「ジャーマンカモミール」

寝る前に飲むといいと言われるカモミールティーでも有名なこのハーブですが、この中に含まれる「カミツレエキス」という成分が美肌に強い効果を持っています。現在、多くの「スキンケア」用の化粧品の中にも含まれているほど、その効果が強いといえるでしょう。

オススメは、カモミールティーにミルクを淹れて飲んでみてください。カモミールのリンゴの風味がミルクに移り、とても「リラックス」できますよ。ハーブティーを飲むことでカミツレエキスを体に接種できるので、起きた後や寝る前に飲むのが効果的だといえるでしょう。


出典:ぱくたそ

簡単に手に入れられる「ルイボス」

スーパーやコンビニなどで簡単に手に入れられるようになってきたこのルイボスは、南アフリカが原産で、「健康茶」として飲まれてきました。皆さんも、一度は聞いたことがあるかもしれません。「ノンカフェイン」なので、苦くならないのが特徴です。香りは独特で好みが分かれますが、味は香ばしく飲みやすいといえます。「ミネラル」もバランス良く含まれているので、「新陳代謝」や「美肌」に効果的です。さらに、このお茶は美肌の大敵である「活性酸素」を抑えてくれる効果もあります。まさに、この時期にオススメのお茶です。

徐々に日差しが強くなってくると、どうしても紫外線が気になってしまいがちです。しかし、身体の中から対策を行うことで、肌のお手入れも最小限に抑えられます。ここで紹介したものは、簡単に手に入るものを集めてみました。ぜひ、日常でも取り入れて、この夏を乗り切りましょう!

 

<出典・参考文献>

・『感じるハーブ あなたの心と身体を変える70の効能』(外山たち著)2005・EH春潮社

・『おうちで育てて、おいしく元気!キッチンハーブ』(小川恭弘監修)2015・学研パブリッシング

・『HERB BIBLE―人気ハーブの効能と使い方がよくわかる本』(アースプランツオーガニゼーション監修)2005・双葉社





WRITTEN BY 水守 湊

水守 湊
シナリオライター。パワーストーンがもたらす効果が「オシャレ」&「幸運」だと気がついて、「占い」の世界...