6月生まれの人にぜひ知ってほしい! ラベンダーのアロマの効能と特徴


出典:無料画像素材写真AC

まずは歴史から見ていきましょう

「ラベンダー」は「古代エジプト」や「ギリシャ」、「ローマ」などで日常的に使われていました。ラベンダーの語源はギリシャ語の「洗う」という言葉が元で、ローマの人たちは「洗濯」や「浴用」で使うことが多かったとか。また、1950年代のフランスにいた医師である「ジャン・バルネ博士」は戦争にこのラベンダーのオイルを持ちこみ、「火傷」の手当や「鎮痛・鎮静剤」として使っていたともいわれています。それだけ、気持ちと 炎症を落ち着ける作用があったということでしょう。



効能と香りもチェック!

ラベンダーのオイルの効果は、「痛み」や「炎症」を抑えてくれるという部分。それ以外でも、傷口の「再生」を早めてくれるとも言われています。そのため、特に「火傷」を してしまったときには使ってみてください。しかし、それでも引かない場合は医療機関に相談しましょう。
そして、精神的な面でいえば、「ストレス」の緩和と「頭痛」や「イライラ」に効果が あります。仕事などで気持ちに余裕が持てない場合は、このアロマの香りを買いでみると、リラックスできるでしょう。香りの特徴は、優しく「甘み」のある「シソ」のような匂いですよ。


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ブレンドするときの相性も見ていきます

ラベンダーを使った香水などを作るときは、配合の相性も大切になります。このラベンダーに合うのは、「シトラス系」や「フローラル系」、「スパイス系」などの色々なオイルとも合うのです。全体をまとめてくれる万能なオイルですから、もし調合しているときに、うまくまとまらないなと感じるのなら、ラベンダーを少しだけ入れてみてください。すると、全体のバランスが保てますよ。そして、「皮膚刺激」のあるオイルを使うときも、ラベンダーを調合すればその刺激を和らげてくれる効果もあるので、1つ持っておくだけで重宝するでしょう。



有名だけれども、どれだけ古くから使われていたのか。そして、その効能まで深く知ら ない人も多いでしょう。一度理解しておけば、困ったときにすぐ使うこともできるので、ぜひ覚えておくことをオススメします。

<出典・参考文献>

・『感じるハーブ あなたの心と身体を変える70の効能』(外山たち著)2005EH春潮社

・『おうちで育てて、おいしく元気!キッチンハーブ』(小川恭弘監修)2015・学研パブリッシング

・『HERB BIBLE人気ハーブの効能と使い方がよくわかる本』(アースプランツオーガニゼーション監修)2005・双葉社

占いコラムニスト:水守湊

WRITTEN BY 水守 湊

水守 湊
シナリオライター。パワーストーンがもたらす効果が「オシャレ」&「幸運」だと気がついて、「占い」の世界...