ようやく暑さが和らいでは来ましたが、まだまだ汗が出てくる季節です。その疲れた身体を香りと効果で癒やしてみましょう。身体の疲れを取り除くことで、自分の好きなことを思いきりできるようになりますよ。ここでは、特に疲労回復に効くアロマを3つ選んでみました。


出典:ぱくたそ

スッキリとした香りが有名なレモン

料理でもよくつかわれるレモンですが、アロマとしても優秀です。このアロマは、身体の「免疫力」を活発化させ、さらには「血行」を良くしてくれる効果があります。そのため、「新陳代謝」を良くしてくれるので、身体の中に溜まった老廃物を外へ出してくれて、疲労回復に効果があります。
また、「消化促進作用」があり夏の暑さで疲れてしまった胃腸の働きを良くしてくれますから、たくさん美味しいものが食べられるようになります。秋は旬のものが多いので、とても使い勝手のいいアロマでしょう。





馴染みが深い日本の木であるヒノキ

ヒノキの名前の由来は「日の木」から来ています。木目がきれいで、香りが良いことから、古くから使われているのです。このアロマの効果は、「リフレッシュ効果」と「リラックス効果」を同時に取ることができます。身体の循環も良くしてくれるので、疲れも少しずつ取れていくでしょう。
さらに、湯船を張ったときに1~2滴落として入ることで、「檜風呂」の香りを楽しむことができますよ。身体が思った以上に冷えてしまったと感じるときにも有効です。ウッド調の香りですから、とても気軽に「森林浴」の体験ができるようになりますよ。


出典:ぱくたそ

やっぱり睡眠が大切!ラベンダーで快眠

アロマで有名なラベンダーの効果で、身体の疲れを取ることができます。残暑でまだまだ暑いからこそ、夜はゆっくりと睡眠をとって、身体の疲れを抜くことが大切です。そこで、寝る前などに、ラベンダーの匂いを嗅いでおくと、ゆっくりと眠りに誘ってくれますよ。ラベンダーの香りに精神的な疲れにも効果があり、「リラックス」しながら就寝することができるでしょう。
また、ラベンダーには「免疫力強化」の効果もあるので、季節の変わり目の風邪を予防することもできるのです。意外と知られていないラベンダーの効果を使って、夏の残った疲れを吹き飛ばしましょう。

今回は、普段から馴染みのある香りを上げてみました。この3つは手に入れやすいものですから、ぜひ日常の中に少しずつでも取り入れてみてください。これからの季節は、楽しいことがたくさん待っていますから、そのためにも身体の調子を整えておきましょう。





<出典・参考文献>

・『感じるハーブ あなたの心と身体を変える70の効能』(外山たち著)2005・EH春潮社

・『おうちで育てて、おいしく元気!キッチンハーブ』(小川恭弘監修)2015・学研パブリッシング

・『HERB BIBLE―人気ハーブの効能と使い方がよくわかる本』(アースプランツオーガニゼーション監修)2005・双葉社

WRITTEN BY 水守 湊

水守 湊
シナリオライター。パワーストーンがもたらす効果が「オシャレ」&「幸運」だと気がついて、「占い」の世界...