この時期だと気を付けていても日焼けをしてしまうことがあります。その場合、アフターケアをどうするかで、秋になってからの肌質が少しずつ変化していくのです。そこで、今回は日焼け後の肌に優しいアロマを使ったグッズを紹介いたします。簡単に作ることもできるので、あらかじめ用意してこの夏を乗り切りましょう。


出典:ぱくたそ

紫外線で荒れたときはジェルを「ゼラニウムの保湿ジェル」

痛くはないけれど、今日は日焼けしたなと感じるときや、「ヒリヒリ」してしまったときに、このジェルを作って身体に塗ってみましょう。まず、小鉢などに「グリセリン5ml」と「キサンタンガム小さじ1/4」を入れて丁寧に練ってください。その後は「水45ml」を3回に分けて加えながら混ぜていきます。最後に「ゼラニウム2滴」を加えれば完成です。このアロマは、「皮脂のバランス」を整えてくれる効果があります。保存は冷蔵庫で1週間のうちに使いきってください。ちなみに、キサンタンガムを手に入れる際は、ハンズなどの「手作りコスメ」の売り場を見てみましょう。見つからない場合は、「通販」でも入手できます。




肌が火照ったときは冷やしてあげて「カモミールの冷湿布」

長い時間日差しの下にいると、肌が熱くなってしまい頭もボーッとしてしまいがちです。そのため、おうちに帰ってきたら肌を休ませてあげましょう。おすすめの冷たい湿布をご紹介します。洗面器に水を張って、その中に「ラベンダー2滴」と「カモミール1滴」を落としてください。よく混ぜて、タオルを絞り熱くなっているところに当ててあげましょう。カモミールは、皮膚の「炎症」を抑えてくれる働きがあり、そして香りも気持ちを落ち着けてくれる作用がありますよ。


出典:ぱくたそ

ヒリヒリにはラベンダーが一番「ラベンダーの化粧水」

これから先、もっと日差しが強くなってきます。日中外に出ているのなら、しっかり夜にケアしてあげないと、「シミ」や「肌荒れ」の原因になってしまうことも。そこで、香りも良い化粧水を自分で作ってみましょう。作り方は、ポリ容器のボトルの中に「グリセリン15ml」と「ラベンダー3滴」そして「ネロリ2滴」を加えてしっかり混ぜます。その後、「水85ml」を加えさらに混ぜれば完成ですよ。ラベンダーには「抗炎症作用」があり、ネロリには「肌細胞の活性化」の効果があるので、「ターンオーバー」を促してくれる効果があります。これからの季節は、冷蔵庫で保存しておけばひんやりとして気持ちよく使えるでしょう。

日焼けも火傷と同じような状態だといえます。だからこそ、しっかりと冷やしつつ、肌のお手入れをしてあげることを忘れないようにしましょう。





<出典・参考文献>

・『感じるハーブ あなたの心と身体を変える70の効能』(外山たち著)2005・EH春潮社

・『おうちで育てて、おいしく元気!キッチンハーブ』(小川恭弘監修)2015・学研パブリッシング

・『HERB BIBLE―人気ハーブの効能と使い方がよくわかる本』(アースプランツオーガニゼーション監修)2005・双葉社

WRITTEN BY 水守 湊

水守 湊
シナリオライター。パワーストーンがもたらす効果が「オシャレ」&「幸運」だと気がついて、「占い」の世界...